手軽に利用できるコンタクトレンズ

ドライアイをあきらめていませんか?涙は枯れていません。
まばたきを我慢したり、悲しい映画を観たとき、涙はちゃんと出てきます。 せっかく自前の涙があるのに、目薬に頼ることはありません。

涙が出るようにしむければいいのです。 社会人の皆さんは必ず悩まれていると思います。
ミスのないように緊張して画面に向かい、知らぬ間に目に力が入って、ほとんどまばたきしなくなります。 簡単にいえば、意識して目の力を抜き、まばたきを増やせば、すぐ治ります。
実は、ドライアイを訴えられる方の9割以上が女性です。 しかも、コンタクトがよく濁るのも9割以上が女性なのです。
共通点は「お化粧」です。 マスカラ、アイシャドウ、その他目の周りを美しく見せるいろんな化粧品が出ています。
ファンデーションもそうですが、油分を非常に多く含みます。 お化粧を落とすときには、丁寧に、完璧に落とすよう心がけてください。
いい加減にメイクオフすると顔に残った化粧品が目に入りますし、お化粧を落とすときにも当然その成分が目に入っていきます。 ドライアイといいますと、皆さんは水分不足を想像されると思いますが、実はドライアイの8割以上は油分不足なのです。
涙の成分の内の油分が足りないのです。 この油分は、まつ毛の付け根のマイボーム腺というところと結膜の瞼板腺から分泌されるのですが、女性の場合は特にこのマイボーム腺が化粧品の油分によって詰まっていると考えられます。
まつ毛とまつ毛の間を埋めるインサイドラインを引いていてドライアイを感じる方は、インサイドラインをやめるだけでだいぶ楽になるはずです。 マスカラも、まつ毛の付け根にべったりとつかないように注意しましょう。
大切なことは、詰まったマイボーム腺をきれいにして開いてあげることなのです。 快適な湿度は、50〜60%です。
ところが、エアコンをつけた部屋では、加湿器を使わなければ20〜40%程度になってしまいます。 これが、涙を蒸発させてしまいます。

加湿器を使ったり、濡れタオルを置いたり、水分補給をして湿度管理をお忘れなく。 三大ドライアイは、目薬に頼っても治りません。
そのうちクセになり、より強い成分のものが必要となるからです。 そしてますますドライアイがひどくなります。
まず一度、パソコン・お化粧・エアコン対策を考えてみてはいかがでしょうか。 涙は栄養と酸素を目に送るために出てきます。
これが血液そのものだと真っ赤になって物が見えないので、透明な液体に変えて目の表面を潤してくれるのです。 これは天然の栄養クリームといえるでしょう。
涙を含め、良い血液をつくることが大切です。 涙の層は一番下から、タンパク質、水分、一番上に油分が乗ってできています。
タンパク質が十分に摂取されていれば、最初の層がしっかり形成されます。 これが大切です。
タンパク質は体を形成する重要な成分で、卵、豆、とり肉などに豊富に含まれています。 ドライアイは、まばたきでかなり改善できます。
ただこのまばたき、意識しないとなかなかしっかりやれていないものなのです。 まばたきが上手くいかない理由の一つは、表情筋のたるみです。
寝ているときも目が開いている方がいらっしゃいます。 昼はパソコン画面を見てドライアイ、夜寝てからもドライアイです。
きちんとまばたきをするためには、特に上まぶたと下まぶたの筋力アップが重要になります。
「3」を使ってしっかりまばたきするトレーニングを紹介します。数を数えながらまばたきをします。
ただし、3の倍数(3、6、9……)と3のつく数字(3、23、30、31……)のときに、ぎゅっと強くつぶるようにしてください。
その他に、キツネの目・タヌキの目まばたきのトレーニングがあります。両手の人差し指で目じりを引っ張り上げ、ゆっくりまばたきをします(キツネの目)。
次に、両手の親指と人差し指で目を大きく広げ、ゆっくりまばたきをします(タヌキの目)。 各々20回ずつを朝晩2回行ってください。
まぶたの筋トレは、まず顔は正面にして、目だけ上を向き、上を見たままでゆっくり10回まばたきを繰り返します。
次に右斜め上を見てゆっくり10回まばたきを繰り返します。
最後に左斜め上を見てゆっくり10回まばたきをします。 そして、仕上げとして右上から左上、左上から右上へゆっくり直線的に目を動かしていきます。
下まぶたの筋力アップになります。 次に、顔は正面を向いたまま目だけで下を見て、ゆっくり10回まばたきします。
次に右下に視線を移してゆっくり10回まばたきをします。 最後に左下を見てゆっくり10回まばたきをします。
仕上げとして、下を向いたまま右から左へ、ゆっくりと10回視線を往復させます。 やってみてつっぱるところが、普段使っていないところです。
スイング法は椅子に腰をかけ、1秒刻みで左右に体をスイングします。 2、3分行ってください。
まばたきの本質は、リズムです。 まはたきが失せるドライアイは体内及び脳のリズムがなくなってしまったのです。
左右にリズミカルに揺れると脳にリズミカルな刺激が行き、目にもリズムが戻ります。 目が良くなると本当に顔つきが良くなります。
顔のバランスが整い、表情が豊かになって、見違えるほど印象が明るくなります。 目が悪いと表情が暗くなり、表情筋もアンバランスになって、ひどくなると顔が歪んできます。
右目と左目の大きさ・視力が違う人は、最近の傾向として、相談者の8、9割の人が、右目と左目の大きさ、視力に差を持っています。 いわゆる不同視というタイプです。
極端な例では片眼視といって、片方の目しか使っていないという方も大勢いらっしゃいます。 そのような人はまず間違いなく、左右の表情筋がアンバランスを起こしています。
@左右の目の大きさが違う。
A左右の頬の筋肉の付きかたが違う(使っている目のある側が引き締まっている)。
B使っている目のある側の口角が上がっている。
もちろん、左右の目の大きさは全然違いますし、左右の頬骨、口角の高さまで違ってきます。
女性は知らず知らずのうちに、この差をお化粧でカバーされているわけです。 左目を閉じ、右目で上を見ます。
次に、右目を閉じ、左目で下を見ます。 これを10回行います。
目を変えて同じことを10回行います。 片目で右を見ます。
次に、反対の目で左を見ます。 これを、10回行います。
目を変えて同じことを10回行います。 左上−右下、右上−左下でも同じことを行います。
もちろん、現在使ってらっしゃるメガネやコンタクトの度の設定や、視力の合わせかたによっても左右のバランスを回復することはできます。 自分でできる方法としては、使っていない方の視力を使っている方より少し上げてあげることがあります。
それにより、今まで使っていなかった方の目を使うようになりますので、姿勢そのものも戻ってきます。 ただ、一般的には視力および屈折度数がいい方の目を使って、悪い方を使わないことが多いのですが、その反対のケースもありますので、よく観察することが大切です。

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